本園についてInformation
▼3つの教育方針 ★園長あいさつ・特色教育 ▼課外活動について ▼保護者による評価
園長あいさつ
1993 年(平成 5 年)創立の夢の星幼稚園は、新しい感覚とあたたかい雰囲気の中で一人ひとりの心身の発達を見守りながら、園児たちが大きく成長するように、日々の保育・教育に取り組んでいます。
変化の激しい現代社会の中で、本園では園児たち一人ひとりの個性・特性を大切にし、子どもたちが夢に向かって星のように星のように輝きながら日々の生活を送り、心身ともに健康で心豊かな創造性と発想力のある生き生きとした子どもに育つように教育を行います。
幼児期は、人間形成の基礎を培う重要な時期です。この大切な時期に、本園でのさまざまな体験活動や集団生活を通して、友達と一緒に元気いっぱい遊んだり、協力し合ってひとつの物を作り上げたりしながら、のびのびとした幼稚園生活を送っています。「やってみたい」「自分からやる」という自主性を育て、子どもたちの能力を最大限に伸ばしたいと考えています。本園では、豊かな人間性や生きる力の基礎を培うために、全教職員が力を合わせて子どもたちを応援します。
3歳児教育の重要性
昔から「三つ子の魂百まで」と言われますように、幼児期というのは人間形成の基礎を育てる重要な時期です。特に近年、3歳児から幼稚園に通うことによって、大きな教育効果が得られると言われるようになりました。
本園においても、この大切な成長の時期に、幼稚園という集団生活を体験できる3年保育を重視しています。
特色のある教育活動
幼児体育の専門教師が、「明るく」、「楽しく」、「元気に」をモットーに総合的な体育指導を行い、体力と運動能力の向上をはかり、健康な体と健全な心を育てます。
外国語教育の専門教師が英語の簡単なあいさつや歌・ゲームなどを行い、グローバル化の時代に園児の視野を海外へと広げるとともに、国際人としての資質の基礎を養います。
自然に触れ、自然を愛する心や感動する心を育てるために自然体験活動を行います。また、園庭で野菜や花を育てる栽培活動も行います。
3~5歳児の縦割りグループでの異年齢活動、カネディアン・アカデミィの子どもたちとの国際交流、共同の苑のお年寄りとのふれあい活動、小学生との交流などの活動を行います。
夢の星幼稚園概要
幼稚園名 |
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学校法人 熊見学園 夢の星幼稚園 (幼稚園型認定こども園 ) |
園長名 |
熊見 一郎 |
創立月日 |
平成5年4月1日 |
所在地 |
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〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中3丁目1-3 |
<六甲ライナー> |
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TEL |
078-857-3166 |
FAX |
078-857-3167 |